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2代目クリッパー 初めての車旅①
2015年8月30日~9月2日 (3泊4日)
【日程】
1日目・厳島神社→広島平和公園→呉てつのクジラ館→宿・倉橋島の貸別荘
2日目・岩国錦帯橋→柳井のリキ丸君→宿・俵山温泉 山口屋別館
3日目・元ノ隅稲荷神社→出雲大社→宿・美保関古民家
4日目・美保神社→鳥取砂丘→自宅
8月最後の週末に、遅い夏休みを取って旅に出ました
クリッパーにとっては、初旅です
普通だったら、近場に1泊くらいで慣らしで行くところでしょうが
スパルタ父さんは、いきなり
3泊4日の長期間で、しかも山口県まで行くという長距離な旅を計画(#^.^#)
クリちゃんは旅用の車に乗るのも初めて、旅も初めての
初めてづくしになりました (^ー^)ノ
邪魔されながら作ったクリ席に乗り込み、29日午後7時半に出発です
時々向きを変えながら、リラックスして乗っていました
そば殻の枕が、アゴ乗せに調子良かったみたいです
高速道路のSAや道の駅などに、ちょくちょくトイレ休憩をしました
今回の旅は、お友達のガンちゃんも一緒なので
ドライバーは交代ができるから、負担は半分になりますが
何と言っても、高齢者のお2人さん・笑
こまめな休憩は、全員にとって大事ですからね (^ー^)ノ
山陽自動車道下り線の吉備SAに、桃太郎さんの像が立っていました
時刻は午後9時頃
すっぴん母さんですが、その辺は見なかった事にしてくださいませ(≧∇≦)
父さんとガンちゃんがトイレへ行ってしまうと
戻ってくるまで、心配そうにずっと見つめています
空ちゃんもそうだったけど、仲間が居なくなると心配になるのかな?
神奈川県の自宅を出発して、山陽道の宮島SAに到着したのは翌朝8時です
じつに13時間も、ひたすら走ってきた事になります
クリちゃんも、頑張りました(寝てただけだけど)
盲導犬にはタブーの、匂い嗅ぎ犬になっちゃってます・笑
各休憩地で、夢中になって色々な匂いを嗅いでいました
お天気は悪かったのですが、休憩になると雨が止んでくれたので助かりました
ガンちゃんが代表をしてる水泳チームメンバーの野村君が
広島に住んで居るので声をかけたら
ちょうど日曜日だったので、私達の広島観光に参加して、一緒に遊びました
宮島へは、船で行かなければなりません
犬はどうするの?
キャリーバックに入らない、大きな犬だよ!って
心配になりますよね
宮島へは、空ちゃんと2回行っているので、そこは経験済み
なーんにも面倒な事は言われずに、人と同じように普通に乗船できます
すっかり雨の心配は無いようですが、蒸し暑くてたまらないので
涼しそうな、上のデッキに乗り込みました
クリッパーは、走る船から海を見て、何を思ったのかなぁ
宮島は鹿の島?って思うくらい、鹿がウロウロしています
初めて出会う鹿に、どんな反応をするのかな?
拾い食い癖の有るクリちゃんが、鹿の糞を食べちゃったら困るなぁ
吉永小百合が「黒豆よ♪」なんて歌ってたけど、それはフンだから~
ちなみに空ちゃんは、鹿に興味は持ったけど追いかけはせず
フンは無視してたので、助かりました
クリちゃんは、鹿の近くに行くと飛びつこうとはしましたが
鹿の視線を浴びながらも、落ち着いて記念撮影ができました (*^^)v
フンは、やっぱり興味津々で、母さんは気が抜けませんでした・笑
ワイワイ、ガヤガヤの観光客にも、ワンコにも
少しも動じない鹿さん、さすがに慣れたもんです
3度目にして初めて気が付いた、平清盛さんの銅像
クリちゃんったら、空ちゃんと同じく、カメラ目線が嫌いです・笑
おお!
世界遺産の記念オブジェの中に赤い鳥居が~~
これも知らなかったなぁ
雨じゃないのは、とってもラッキーなんだけど
この蒸し暑さに、母さん汗でずぶ濡れって感じ(T_T)
ウンチキャッチャーのビニール袋を持って、リードを持って、、、
両手が塞がってタオルを持てないので、リュックの肩紐に挟んじゃったよ
もう、このさい、格好なんて構っちゃいられません(^_^;)
神社の内部は、抱っこならワンコもOKなんですけど
いくら小さなクリちゃんでも、抱っこは無理
父さんが待っていてくれたので、ガンちゃんと野村君と3人で見学しました
父さんと待ちぼうけのクリッパー
何を考えているんでしょね♪
待っている間に父さん、じっくりとイイ写真が撮れたね (^^)v
宮島の商店街で、”もみじまんじゅう”などのお土産を購入
試食を皆が食べても、知らん顔のクリッパー
『お利口さんですね』って誉められてしまった・笑
母さんが、つい顔を出したくなってしまうコレ!
ここの顔出しは穴が大きくって、デカ顔の母さんでも余ったぜ・笑
続いて行ったのは、広島の平和公園
お昼頃になったせいなのか、日曜日のせいなのか
駐車場が空いていなくて、ウロウロ探しちゃってまいったぁ(>_<)
過去2回は、路駐して見学したんだよなぁ
今回初めて、原爆の塔の近くまで行ったよ
だから、こちら側からこの塔を見るのも初めて
今にも崩れそうなので、中は鉄骨で補強されていました
戦後70年だものね、
普通のビルでも老朽化するよね
平和への願いを込めて、鐘を鳴らしてきたよ~(^-^)/
それにしても、外人さんやら団体さんやら学生さんが大勢いました
クリちゃんったら、女子高生に
可愛い~だのピカピカ♪だの言われちゃいまして、飼い主がニンマリしました・笑
チビ空ちゃんも行ったんだけど、リュックの中に入ったまんまでした
駐車場から車を出してくる父さんを待つ間
やっと、リュックから出られました(^_^;)
『暑かったですか?』って、言ってるんでしょうか?(^-^)
本日の最後に立ち寄ったのが、呉市に有るてつのくじら館
ここでは、駐車場が建物内だったので日が当たらないから
エンジンをかけてクーラーを効かせて、クリちゃんに待っていて貰いました
お隣りには、大和ミュージアムも有りますが
車で待たせているので、そちらへは行きませんでした
曇りの3時過ぎでも、油断なりませんからね
6月は舞鶴で、今回が呉
なんだか、海上自衛隊見学に、縁のある年になりましたなぁ・笑
ちなみに、海猿は海上保安庁で、海上自衛隊じゃなかったよ
母さん、ごっちゃになってたわ(;一_一)
ここで野村君と別れて、今夜の宿が有る倉橋島へ向かいました
かなり急カーブのループ橋を渡り
1台がやっとの、くねくねの山道を走り
島の中ほどにある「海辺の宿 えくぼ」に到着
このど派手なオレンジ色の家を1棟、まるごと借りるシステムなんです
ここは別荘地として売り出されたらしいんですけど
大きな道路が出来る筈が、結局、道はできずに
買ったけど来る人の無い別荘が増えてしまい、ちょいと寂しげな別荘地になったようです
今日のお天気が、雨が降ったりやんだりで鬱陶しいので
余計に、そういう印象を強く受けちゃったんですが (^◇^;)
目の前には、こんな遠浅の海が広がっていて
夏は、それなりに賑やかになるんじゃないかと思われます
ただここまでの道路が、、、対向車が来ると嫌な道路なのがネックだなぁ
お家の中は、北欧の木を使ったログハウス風の作りです
(オーナーが言ってました)
ベッドルームと畳スペースとリビングとキッチンにバスとトイレです
畳スペースといっても、
こうして畳の付いた台を置いて作ってあります
ベッドルームは、セミダブルが2台あるだけなので
広いリビングも有りますが
もう一人は、この畳スペースに布団を敷いて寝ました
クリッパーは、部屋に入るなり、クンクン、フンフン、隅々まで匂いを嗅いでいました
お掃除がしてあっても、見た目はきれいでも
犬にはわかっちゃうワンコの匂いが、いっぱいあるんでしょうね~・笑
2食付きなので、このキッチンで宿のオーナーさんが料理をします
お客さんの希望の時間に夕食を出してから
鍵を置いてオーナーが帰り、もう会わないで、客は勝手に帰るシステムです
夕食の時間を遅くすれば、ずっとオーナーさんとひとつ屋根の下に居る事になります
それだと話が尽きて、気疲れするので
ちょっと早いですが5時半の食事にして、早く帰ってもらう作戦にしました・笑
オーナーは、夕食を食卓に出し、朝食のおかずを冷蔵庫に入れたら
お客さんへ鍵を渡して、1時間くらいかかる自宅へ帰って行きました
残されたお客さん(私達)は
食器を洗って、布団をしまって、ゴミを捨てて、鍵をかけてポストに入れて帰ります
この面白いシステムは、初めてです
そうそう、貸別荘の裏手に川が流れていて
大量に魚が上がってくるので、窓から釣りができるそうですよ
オーナーが食事の用意をしている間、別荘地をお散歩しました
車の移動中は、ザーザーぶりの雨が降っていましたが
クリちゃんのトイレタイムやお散歩、それから観光の時は止んでくれて
実に都合の良い、ラッキーなお天気でした(^^)v
今夜の夕食は、カニ尽くしのお料理です
カニ鍋に茹でカニに甲羅揚げ、他には新鮮な白身のお魚のお造りなど
最後の雑炊は、カニの出汁がたっぷりと効いてて美味しかったよ~
ちなみに、お酒やジュースは持ち込みをします
今夜は、天孫降臨(焼酎)を飲みました
初めての外泊で、クリッパーがちゃんと寝てくれるか心配だったので
折りたたみ式のゲージを持って行ったのですが
ベッドの間に挟まって寝るのは初めてだからか、気に入らなかったようです(^_^;)
ベッドルームのドアが、クリちゃんが鼻でポンと押すとあいてしまうので
夜中に何度か、勝手に
ベッドルームとリビングを行ったり来たりしていました
作り置きのおかずですが、朝食も美味しく頂けました
腹ごしらえをして、朝シャワーを浴びてサッパリしたら
食器を洗って、ゴミを外のゴミ箱へ入れ、忘れ物をチェックして
家の鍵を閉めてポストに入れて、出発
『自分の別荘のような気持ちで使ってください』って言ってたけど
その言葉の裏は、キレイに使ってねって事だわよね・笑
朝の散歩の時は、雨は降っていなくて大丈夫でしたが
車に乗って出発すると、風が強くなって雨も本降りになって来ました
うーん、今日は1日じゅう雨かなぁ(>人<;)
さーて、それでは。
山口県岩国の錦帯橋へ向けて、今日も元気に突っ走るぞ―――(^O^)/
広島県倉橋島の宿を出て
海上自衛隊のある呉市を通過して、山口県の岩国へ向けて走ります
道中、ワイパー最速の土砂降りにあいながら錦帯橋へ到着
残念ながら雨
昨日のように、早々うまくは運びません
クリッパーと私は、レインコートを着こんで見学をしました
母さんはリュックの上から着ているので、コートの前が閉まりませんが
雨の中だって、クリちゃんの撮影の手は抜きません・笑
こうして写した写真は、これ↓
どうです?
錦帯橋の全景とクリちゃんが、うまくハマってるでしょ (^^)v
ここ錦帯橋は、2001年に空ちゃんと初めて訪れましたが
当時はフィルム写真で、何処へ仕舞い込んだのか無くなってしまいました
14年経って、やっとまた来る事ができました
あいにくの雨で、
チビ空ちゃんとクリッパーとの記念撮影は出来ませんでしたが
クリッパーが、ちゃんとモデルを務めてくれました
クリちゃんのコートは、空ちゃんには小さくて着れなかった物を
さらに小さく縫い込んで着ています(それでも大きい)
母さんは、滑って転びそうなので、足元ばかりを見て歩き
クリッパーは、雨に濡れる橋の上でも匂い嗅ぎ・笑
14年も経つと、、、
もしかしたら、犬はダメってなっているかもしれないと心配しましたが
大丈夫、ウェルカムでした (^o^)丿
吉川英治の小説『宮本武蔵』では
佐々木小次郎が、岩国の出身となっているので
小説にちなんで、小次郎の銅像が建っていました
こちらの小次郎さんの銅像は、イケメンだという噂が・・・(黒ラブおじさん談)
いかがですか? 現代で言えば醤油顏かな?
橋の上からクリちゃんが発見した? 「巌流ゆかりの柳」
こちらも宮本武蔵の小説から、名所にと作られた場所です
小説では、こちらの柳で
燕返しの剣法の術を得たとされています
そして現代の小次郎と武蔵の戦いは
錦帯橋を渡りきった先の茶店同士が繰り広げています (゜_゜)
それはソフトクリーム対決で、続けているそうです・笑
こちらは↓、古くから商いをしていた小次郎商店 こちらが↓、後からできたむさし
両店舗のソフトクリームの種類が、ハンパありません
小次郎商店のソフトクリームは、正統派の味で構成されてます
むさしには、数もさる事ながら、変わったソフトクリームがあります
しょうゆ・納豆・七味・にんにく。。。
えーーーーーーーー味が想像できんわ (@_@;)
母さん達は、『ワンちゃんと御一緒にどうぞ』って声をかけてくれた
小次郎商店へ行きました
(犬飼いは、この言葉に弱い)
ガンちゃん、とってもイイ笑顔♪
そんなにソフトクリームが好きだったっけ?(爆笑)
クリちゃんの切ない顔にほだされて・・・
父さんも母さんも、ギブアップ (;一_一)
ソフトクリームのコーンを、あげてしまいました
虎徹ちちさんに褒めて貰える挑戦は、敗北に。。。ああ、残念 (T_T)
母さんは、文部大臣賞を取ったという岩国寿司を食べたのよ(^^)v
いろんな具材が入ってる押し寿司で、大葉の香りが効いてました
ペロッと完食。 美味しかったです
雨宿りが出来て落ちついちゃったら、お腹ががぜん減っちゃって(^^ゞ
牡蠣クリームコロッケと蓮根コロッケと焼き肉コロッケも食べちゃったよ~
ちょっと汚らしい写真だけど、コロッケの中の牡蠣が見える?
広島で牡蠣を食べそこなっちゃったので、食べたって証拠の写真よ
腹ごしらえをしたら、次は、柳井へ
柳井には、黒ラブのおじさんと黒ラブのリキ丸君(13歳)が暮らしているんです
ここまで来たら、逢いたくなっちゃって~
押しかけちゃいました(^◇^;)
高齢のリキ丸君に、飛び付いちゃったらいけないので、微妙な距離で並んだよ・笑
空ちゃんを思い出させる、白髪顏のリキ丸君のアップが
悔しい事に、ピンボケしか写って無かった。。。(・_・;
老犬の顔って可愛いなぁ
特に目が、クリクリっとしてまん丸なんだよなぁ
リキ丸君、元気に長生きしてね
今年、黒ラブのおじさんは、
地域の方々が気軽に集える場所をオープンしました
名前は「G-Ba」(ジーバ)
ひとり寂しくなりがちなお年寄りが、ここへ来れば誰かとお喋りができる場所
雨で遊び場が見つからない子供達が、数人で遊びに来れる場所
若者がワイワイとイベントを開ける場所
自由な発想で、自由な使い方をしてもらう場所
そんな場所を提供したいと思い、開かれたそうです
広ーい室内には、ボーリングや輪投げなどの
手作りの木の遊具が、ゆとりをもって配置されています
がんちゃんと父さんは、吹き矢の威力に、声をあげて驚いていました (^ー^)ノ
(写真はブログ「自分で創る、自分の暮らし」から借用しました)
そうそう。
リキ丸君のところへ着いたら、嘘のように雨が上がりました o(^▽^)o
お陰様で、徒歩で柳井の白壁の町並みを見に行けました
リキ丸君の散歩道の土手道を歩いて、
黒ラブのおじさんが、町並みまで案内をしてくださいました
高齢のリキ丸君は、G-Baでお留守番です(ゴメンネ)
黒ラブのおじさんのブログで見てから
この赤い金魚ちょうちんが並ぶ町並みを、この目で見てみたかったんです
願いが叶いました (≧∇≦)
クリッパーも、町並みを歩きました
重要文化財のお宅があったり
手焼きせんべいや雑貨を販売しているお店があったりしています
柳井織と金魚ちょうちん作りを体験が出来る施設にも来ました
滞在時間が短いので、見学だけさせてもらいました
柳井織の機織り体験をされている方々がいました
柳井織の会長さんにもお会いできました♪
柳井織の会長さんが制作中の布です
縞模様の色合いが、とても綺麗です
横糸の色によって、全然違う趣きになるそうです
柳井織のコースターと黒ラブのおじさん手作りの藍染の布と
吸盤付きの可愛らしい金魚ちょうちんを、お土産に頂きました(^o^)丿
金魚ちょうちんは、2013年に通販で購入して
自宅にもぶら下がってます (^-^)
(2013年・自宅での写真)
創業天保元年(1830年)の甘露醤油・佐川醤油蔵へ
吉川のお殿様が、献上の醤油を『甘露、甘露』と言って賞賛されたのが
甘露醤油の名前の由来なんですって
今まさに仕込み中の醤油樽です!!
天井の梁に下がってる。
金魚ちょうちんとのコントラストが、とってもステキ♪
圧倒される雰囲気でした
上にあがって、醤油樽の中も見せてくださいました
もちろん!
甘露醤油を買って来ましたわ~(*^^)v
そうそう、ここ柳井では
自然薯(じねんじょ)の栽培方法が開発された発祥地だそうです
ジャガイモじゃなく自然薯が入って、甘露醤油が隠し味のカレー
小さく切ったこんにゃく入りでヘルシー
美味しかったです(^o^)丿
柳井織と金魚ちょうちん柄のテープも発見♪
こういう可愛い柄のテープは、楽譜用に集めているんです
楽譜をめくるのは大変なので
楽譜の裏に厚紙を貼って、横一列に並ぶようにするのですが
なんの装飾もしない楽譜よりも
柄付きテープで飾った楽譜の方が、明るい気分で練習ができるので
ずっとこうして作っています
母さん気分屋なので、こうした事でやる気アップを図っているんです(^_^;)
柳井の地名は、柳の木と井戸から付けられたようです
柳の木といっぱいの金魚ちょうちん、可愛いオブジェですね♪
名残り惜しいですが、ここで柳井観光は終わりです
リキ丸君、黒ラブのおじさん
G-Baを留守にして、長い時間お付き合いをして下さり
白壁地区では、各場所の皆さんにお声掛けをして下さり
どうも有難うございました
美味しい珈琲もご馳走様でした
お会いできて、とても楽しかったです
G-Baに沢山の人が集います様に!!!
さて続いては、瀬戸内から日本海へ向けて走ります
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